Bee-Botは 「プログラミング学習に楽しさを」 と 「指導は易しく簡単であるべき」
を基本にしたロボット型知育教材です。
スイッチを入れると自動的に動きだす玩具や、仕組みが複雑すぎて自分自身との関りが見えなくなる他のロボットとは一線を画しています。
まず 「どのように動かすか」 という自分の意志を決めさせます。
それをデータとして設計図に書き込みます(コーディング)
ロボットに、自分の指を使ってデータを入力します(コマンド入力)
最後に実行ボタンを押してロボットを動かします(実行)
思った結果が出ない場合、その原因を調べます(バグチェック)
コマンドの修正を行って、最後にもう一度動かし、思った結果が出るかどうかを確かめます(修正と検証)
以上の動作を総称して 「プログラミング」 といいます。
これらの動作は日常生活に於いても重要な行動基準になります。
様々な先生方のご協力により小学校で模擬授業を行っており、実際の授業に合わせた使い方をご紹介できます
どの地域でも、どこの主催(学校 or 教委)でも、無償でワークショップ、教員研修を実施します。
Terrapin Japan (テラピンジャパン/Bee-Bot 正規代理店)が販売している教材 Bee-Bot及び付属品をご紹介致します。
Bee-Bot(ビーボット)が新しくなり、センサーと音声機能が加わりました。
プログラミング学習入門にピッタリ!楽しく意欲的に勉強できるみつばち型ロボット(Bee-Bot See & Say)
ボタンは7つだけ。40コマンドまで記録できる簡単操作ですぐ使えるシンプルな教材です。
どう動かすかに重きを置くことで本来の教育目的に集中できます。
また、パソコン上のアプリでは実現が難しい 1台でグループ学習を行うことができるため、コミュニケーション能力(協調性)も育むことができます。
充電は単体でUSB充電を行うことができます。充電コードが付いています。
Bee-Botを同時に最大6台充電できるドッキングステーションと6台のBee-Botのセットです。
1クラスの授業に最低限対応できる台数です。
Bee-Botを同時に最大6台充電できるドッキングステーションと6台のBee-Botのセットが3個セットになった商品です。
1学年の授業に最低限対応できる台数です。
Bee-Botを同時に最大6台充電できるドッキングステーションです。
Bee-Botを充電する枠に設置して充電することができます。
Bee-Botをどのように動かすかを
入力する前に考えるためのサポートツールです。
わかりやすく事前にシミュレーションすることができます。
Bee-Bot以外により自由度が高いロボットも販売しています。
まずは、Bee-Botから入り、次のステップとして使用することを推奨しております。
次のステップに関する情報は時期を見て更新して参ります。
Bluetooth接続ができ、ロボットをパソコン・タブレットから遠隔操作できるロボットです。
専用のアプリケーションを使うと90度回転以外に45度回転が使用できるようになります。
直線的動きのみではなく、滑らかな曲線を描くような動きもできるロボットです。
複雑なプログラムを組み込むことができ、図形を描くことができます。
Bee-Bot を提供する Terrapinlogo.com の日本正規代理店が
お問い合わせ
メール:terrapin.japan@terrapinlogo.com